医食同源という考え方

健康に過ごすためには食生活の見直しや運動をするということが大切ですね。

ストレスをためない、規則正しい生活をするといったことも大切です。

特に食事は人間が生きていく上で欠かすことのできない行動となっています。

ですがただ食べるだけでは健康になりません。

食べる食材を選び体にとって良いものを食べることが大切です。

こういった考え方を医食同源といいますが、薬食同源とも呼ばれています。

自然医学の考え方からきており、太陽のエネルギーと、大地のエネルギーを体に摂り入れることで健康に過ごすことができる、という考え方です。

昔は風邪薬などなく生姜湯を飲んだり、ねぎを活用したりと自然の恵みによって治していました。

葛湯はお腹に優しくドクダミ茶は消炎作用があります。

現代では薬膳料理として出されることがありますが、薬膳料理は医食同源の考え方で作られていることが多いです。

穀物や野菜、果物をなるべく農薬などを使用せず作り、旬の物を旬の時期に取り入れ、薬草などを用いて献立を組み立てることが多く体にとって良い効果のあるものが多いです。

素材そのものの味を大切にもしているので減塩にもなり、食べすぎを防止することもできます。

身近なものでは、こんにゃくやお味噌、甘酒、発芽米が医食同源に基づいています。

こんにゃくは食物繊維が豊富で満腹感を得ることができる食材として知られていますが、こんにゃくを外用薬として使用することもあります。

またお味噌は酵素が生きている食べ物で、添加物が入っていないことから体を健やかにする力があります。

甘酒においても様々な栄養が含まれており、飲む点滴薬とも言われていますね。

ファンケルなどで販売されている発芽米も、白米よりも栄養が優れています。

発芽米は1㎜程度に発芽した玄米のことで、この発芽によって栄養価が高まっています。

ギャバやカルシウム、マグネシウム、カリウム、ビタミンB1、ビタミンE、食物繊維などが含まれており、カルシウムは骨粗鬆症を予防し、マグネシウムは心臓病を予防します。

食物繊維は便秘を解消するほか、大腸がんを予防したり高コレステロール血症を予防します。

この他、フェルラ酸とトコトリエノールは活性酵素を取り除く、イノシトールは肝硬変や脂肪肝になるのを防止するといった働きがあります。

ギャバに関しても野井細胞の代謝を高めたり、脳内の血流を良くしたり、神経を鎮めたりする効果があります。

血圧を下げる、中性脂肪値を抑える、といった生活習慣病に結びつく状態も改善することもできます。

このように、体にとって良い物をとることは健康を維持するのにとても大切です。

暴飲暴食をした場合、内臓脂肪がたまってしまい、メタボリックシンドロームになってしまうこともあります。

若い時には多少の無理をしても翌日には解決していることがありますが、年齢と共に代謝機能もおち、内臓に脂肪が蓄積されていってしまいます。

内臓に脂肪が蓄積されると、高血圧や脂質異常症、糖尿病になりやすく、動脈硬化も引き起こすことがあるので、命にかかわる病になってしまう危険性もあります。

40代から特に気を付ける必要がありますが若いうちから食生活に気を付けておくと、年齢があがっても暴飲暴食を起こす可能性は低くなります。

近年では一年中様々な野菜や魚が並んでいますが、野菜や果物、魚にも旬の時期があります。

旬の時期の物は栄養価が特に高く味も違います。

旬のものを上手に取り入れ、体を内側から改善していくようにしましょう。

旬のものを取り入れるには和食を中心とした献立を組み立てると良いでしょう。

和食にする場合は塩分に気を付け、彩を考えながら盛り付けを行うと見た目にも満足感を得ることができます。

 

■白米と発芽米ってどう違う?

近年、発芽米を食事に取り入れる人が増えています。

発芽米とは発芽玄米とも呼ばれていて、優れた栄養を含み完全食であるとも言われています。

それでは発芽玄米は白米とはどのように違うのでしょうか。

まずは発芽玄米と白米の栄養価についてご紹介いたします。

発芽玄米は発芽する際に酵素が働くことで糖質が分解されるため、甘みがぐんと増えるという特徴があります。

さらにたんぱく質が分解される際に旨味成分であるアミノ酸が増えるので、噛めば噛むほどにその味を楽しむことができます。

普通の玄米を食事に取り入れている人もいますが、玄米はかたい皮に包まれているので、その食感もかたいものです。

しかし発芽玄米は発芽することで一番外側の皮が柔らかくなり、モチモチとした食感になります。

そのため玄米は苦手であまり食べられないという人でも、発芽玄米はおいしく食べられるという人も多く見られます。

ふっくらと柔らかいので、子供からお年寄りまで幅広い層に人気となっています。

発芽玄米の栄養としては、ビタミンやミネラルがバランスよく含まれ、普段の食事ではなかなか必要量を摂取することが難しいカリウムや鉄分、カルシウムやマグネシウムなども豊富に含まれています。

この中でもミネラルは人間が生きていくうえで必要不可欠な成分です。

しかし汗をかくことで排出されやすい成分であるため、ミネラルが豊富に含まれているという点は魅力の一つと言えるでしょう。

そしてビタミンB1やビタミンEも含まれています。

これらのビタミンが含まれていることにより、疲れを予防し、肌の再生にも効果が期待できます。

そのため美容面について気にかけている人からも、人気を集めている食品と言えます。

そして食物繊維も豊富に含まれています。

食物繊維といえば便秘を改善する栄養素としても知られています。

女性の中には便秘に悩まされ、ぽっこりとおなかが膨らんでいることに悩んでいる人も多く見られます。

発芽玄米を食べることで、便秘が解消されて、ぽっこりとしたおなかも解消されたという声も多く聞かれます。

そして白米にはほとんど含まれずに、発芽前には多く含まれていることで知られる成分が、GABAです。

GABAはストレス対策にもよいと言われている成分です。

発芽玄米を食べることで体調が良くなるともいわれていますが、それはどのようなことが関係しているのでしょうか。

まずビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれていることから、便通が改善され、風邪をひきにくくなるともいわれています。

そして注目する健康成分としてPSGという成分が挙げられます。

これは発芽米から発見された健康成分であり、基礎代謝に大きく関わる成分といわれています。

エネルギーの代謝を高めたり、内臓脂肪の減少にも大きく関わってくるので、ダイエットの効果も期待できるでしょう。

このPSGという成分は、白米と比べると発芽玄米には約7倍以上も含まれているといわれています。

そのため生活習慣病にかかるリスクも大幅に減らせることにつながります。

このように発芽玄米は白米と比べると、栄養価が非常に高く、健康面においても非常に優れた食品であるといえます。

このおいしい発芽米を購入できるのがファンケルです。

ファンケル発芽米では長年の研究で栄養価とおいしさを兼ね備えた、簡単に炊ける発芽米にたどり着きました。

原料となる玄米の産地や収穫時期、品種などの情報はパソコンで確認することができ、多くの臨床試験による健康データを発表しています。

商品パッケージにはロット番号が記載されているので、この番号を入力して検索することで、米の品種や収穫エリアなどの情報を知ることができます。

発芽米を食べるのであれば、安全なものを食べたいと思うでしょう。

そのような人はファンケルを利用してみると良いでしょう。

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